対話する「未来論」
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先端研が30周年を迎えるにあたって、専門性の垣根を超えた先にある、未来のことを考えよう──
そんな想いを共有する先端研の若手研究者同士が向き合い、分野を横断する自発的な対話が始まった。

 

社会を変えるチカラは呼応する。

 

巖淵守×セット ジ イヨン

対話する「未来論」第3回は、身の回りにあるテクノロジーを利用した支援技術開発に取り組む巖淵 守准教授と、レーザー技術を中心に光通信の幅広い融合的応用に取り組むセット ジイヨン准教授。二人はもともと、とても近い分野を専攻しており、現在に連なる研究の起点は、前世紀の終わり、1990年代のイギリスにさかのぼるという──。

 

公開日:2017/05/15

研究開発への努力と希望は重なり合う。

 

小熊久美子×ティクシェ三田 アニエス

対話する「未来論」第2回は、主にマイクロのオーダーの微細加工技術でスイッチやアクチュエータ等を実現するデバイス「MEMS(微小電気機械システム)」に取り組むティクシエ三田 アニエス准教授の研究室を、水環境汚染の調査や水処理技術の研究開発に取り組む小熊久美子准教授が訪ねた。MEMSに期待される生物・医療などの幅広い応用分野を、融合研究を通じて拓いていくティクシエ准教授のひたむきな挑戦と、水を切り口に安全な社会を実現すべく世界中を飛び回る小熊准教授の粘り強くしなやかな挑戦が重なり合う。

 

公開日:2017/04/13
高橋宏知×池内恵対談01

イスラームの宗教と脳の機能は交差する。

 

高橋宏知×池内恵

第1回は、既に共同研究も立ち上がりつつあるという、イスラーム思想・中東地域研究を専門とする池内恵准教授と、リバースエンジニアリングの手法で知能や意識が創発する脳の「機能」に迫る高橋宏知講師の二人。対話は冬晴れの午後、東京大学駒場第二キャンパス・池内研究室にて行われた。

 

公開日:2017/03/17