30周年記念シンボルマークについて
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30周年記念シンボルマークの決定について

先端研では設立30周年を迎えるにあたり、2016年9月8日〜11月7日までの間、『先端研力が人と社会をつなぐ。新しい未来のかたちをつくる。』をテーマに、先端研の教職員・学生・研究者(特任・非常勤・協力、かつて在籍していた方も含む)及びその御家族を対象に記念シンボルマークの募集を行いました。

応募作品に対して、30周年記念事業実行委員会にて審査した結果、安井謙介さんの作品を30周年記念シンボルマークとして採択いたしました。
このマークは、先端研設立30周年に関わる記念事業等で使用いたします。

30周年シンボルマーク

作者:安井謙介さん、神崎陽平さん

デザインコンセプトについて 「Tensegrity (テンセグリティ)」
東京大学先端科学技術研究センターでは常に新しく、多様な研究が相互に影響し、最適な融合とイノベーションが起きています。
先端研30周年シンボルマークを30本の軸材で構成されたテンセグリティで表現しました。