先端研オリンピック&拡大ハッピーアワー


優勝:青チーム



準優勝:赤チーム

優勝チームと準優勝チームには、30周年記念事業の一環である共通エリア整備費の提案権が与えられます。

優勝のうれしさを全身で表現するスタッフ。
こちらも思わずおたけび。この姿だけで楽しめたことがわかりますね。

 

参加者の声

開催後のアンケートでは、さまざまな感想・意見が寄せられました。課題点も含め、多くの方のフィードバックをもらえるイベントだったことが、まずひとつの成果です。

  • 参加する前は面倒だと思っていたが、やってみると楽しかった。
  • 普段交流する機会のない人たちと一緒にスポーツができて楽しかった。
  • スポーツが苦手な人もいるので、強制的に参加する仕組みはやめてほしい。
  • ハッカソンで新しいスポーツを生み出す作業が非常に有意義だった。
  • 競技終了後に芋煮に行ったら長蛇の列でビールもなかったのが残念。
  • 会場が分かれていたので、まとまっていたほうが盛り上がるのではないか。
  • 芋煮がおいしかった。次回があるなら、また選手として参加したい。
  • It was great. RCAST should organize these events more frequently to gather people together.

先端研として(たぶん)初めての試みということもあり、開催当日まで関係者はハラハラ・ドキドキの連続でした。超人スポーツの開発は間に合うのか?ユニフォームはどうするのか?みんなが楽しんでくれるのか?フタを空けてみたら大成功に終わりました。30周年記念事業の一環として行ったイベントのほとんどが外部や関係者向けでしたが、一緒に過ごしている仲間と楽しむ時間も、この先の先端研にとっては重要なものだと思います。次回があるかどうかはわかりませんが、今回の経験は必ずや今後の先端研に活かされるはずです。

 

2016年のDO-IT Japanでも
ご協力いただいたゆるスポーツ

身体情報学分野の協力で
先端研にて独自開発

日立東大ラボが伝授する
日立の伝統スポーツ